家計にやさしい「ジェネリック医薬品」
 
 

「ジェネリック医薬品」ってなに?
   医療機関から処方される薬には、日本で最初に発売された「新薬」と、特許期間が過ぎた新薬と同じ成分・効能の「ジェネリック医薬品」(後発医薬品)の2種類があります。ジェネリック医薬品の品質管理には、薬事法によって新薬と同じ効能があることを証明する試験が義務づけられています。
  
「ジェネリック医薬品」が注目されている理由は?
   後発品である「ジェネリック医薬品」は、新薬と異なり開発費用がかかっていない分、価格が平均すると新薬の半額ぐらいに抑えられ、皆さんの家計の手助けともなり、国全体の医療費の抑制にもつながります。厚生労働省は、医療費抑制のためにジェネリック医薬品普及に向けて取り組んでいます。
  
「ジェネリック医薬品」を処方してもらうには?
   日本ジェネリック医薬品学会のホ−ムペ−ジでは、ジェネリック医薬品について、積極的に処方している医療機関の情報や「ジェネリック医薬品お願いカ−ド」を提供しています。 この「お願いカ−ド」を処方箋と一緒に薬局の窓口で提示してみてはいかがでしょう。
 
今お使いの薬やジェネリック医薬品、医療機関についての検索ができます。
http://www.generic.gr.jp/
 ◇日本ジェネリック医薬品学会ホームページ  http://www.ge-academy.org/
  
   当健康保険組合では、厚生労働省の指導に基づき「ジェネリック医薬品使用促進通知」を一定の条件で抽出された加入者の方に定期的に送付しています。この通知では、診療の際に処方された調剤をジェネリック医薬品に切り替えた場合、どれだけ支払額が軽減されるか試算したものと、既に切り替えている方にはその軽減額をお知らせしています。
 ジェネリック医薬品を希望される場合は、まずは主治医と薬剤師へご相談のうえ使用してください。
 なお、この通知が不要の方は、健康保険組合までその旨をご連絡いただければ中止することができます。

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